『パテ埋め』と『木甲板の塗装』などを行った今回の『伊401』ですが、なんとか完成させる事が出来ました。
では恒例の伊401とはなんぞや?と言う所から行きたいと思います。
<スペック>
級名:伊四百型潜水艦
全長:122m
最大幅:12m
満載排水量:8,500トン
機関:艦本式タービン4基
機関出力:7,700馬力(水上)2,400馬力(水中)
速力: 18.7ノット(水上)6.5ノット(水中)
武装:14cm砲 1基 533mm艦首魚雷発射管艦首 8門
偵察機:晴嵐3機
〜艦のお話〜
〜艦これにて〜
2013年12月24日開始のコラボイベント「迎撃!霧の艦隊」最終報酬として登場^^
このイベントはTVアニメ「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」とのコラボでした(今の所唯一のゲーム内コラボ)
イオナが『401』の同じ為実装されたと思われる。
イベント後は2014/9/26に大型建造での建造落ち並びに、6-1-Hでのドロップで本実装されている。
(これを書き込む為に調べたのだが、6-1でドロップするとは知らなかった)
個人的に『伊401』の印象深いセリフは入渠時の『お風呂直行!どぼーん』であるw
ではでは完成したものを見て行きましょう^^
晴嵐アップです。今回の塗り分けは自分の中では高得点だと思っています。
塗り方が上手い。下手とかではなく『それっぽく見える』からです。
コックピット部のスカイブルーがいい味出してるなと思います。
今後別のでも使いたいと思います。
続きまして艦橋?(なんて呼べばいいんだ?)です。
伊401のデカールもいい感じです^^
色がちょいとハゲて見えるのは光の当たり加減だと思います(塗り忘れではない)
今度はさっきのを引きで、この晴嵐が収まる所の扉は今回は閉まっているバージョンにしました。
続きまして後方部です。
後から塗り分けた『ニュートラルグレイ』がしっかり存在を主張しています。
次は艦首の方です。
この細長く溝が掘ってある所から魚雷が発射されます(多分)
ここが普通の艦船と大きく違いますね。
前側を引きで
こうやってみると晴嵐って意外とデカイですね。
ちなみに収納する時は羽を折りたたみます。
別角度から全体像
後方より全体像
最後に横から全体像
作ろうと思えばすぐに作れてしまう『伊401』ですが、いろいろな事を試した事により完成度がまた一段と上げることが出来ました。
今回のこの『木甲板』塗装のやり方がそのまま次の作品にも施して行きたいと思います。
今回も学びの多い製作になりました^^
これにて『伊401』の製作を終わりたいと思います。ではまた次の作品で♪
作ってみたい方はこちら!!
では恒例の伊401とはなんぞや?と言う所から行きたいと思います。
<スペック>
級名:伊四百型潜水艦
全長:122m
最大幅:12m
満載排水量:8,500トン
機関:艦本式タービン4基
機関出力:7,700馬力(水上)2,400馬力(水中)
速力: 18.7ノット(水上)6.5ノット(水中)
武装:14cm砲 1基 533mm艦首魚雷発射管艦首 8門
偵察機:晴嵐3機
〜艦のお話〜
1945年(昭和20年)1月8日竣工したが、既に日本の敗色の色は濃くなりつあった。それでも終戦直前の7月20日、アメリカ海軍機動部隊の泊地であるウルシー環礁を攻撃すべく舞鶴を出港、23日に大湊を出撃した。
もともと設計時に想定された通常の攻撃ではなく、3機の『晴嵐』は特攻機として使用する予定だった。
僚艦伊400と途中合流の予定だったが合流できなかった。攻撃開始の直前に終戦となり、降伏の命令を現地で受ける。艦内では自沈か攻撃かで激論となったが、結局は艦長の判断で帰還と決し、艦載機を機密保持のため海上にて処分し、帰還途上の8月29日にアメリカ海軍により海上で接収される。
艦載機の機密保持とは、通常、日本軍機は深緑色に国籍は日の丸のエンブレムであるが、ウルシー環礁を特別攻撃する際に、艦載機の外装をシルバーに、国籍をアメリカ軍の星形を付けアメリカ軍機の偽装をした。これは明確な戦時国際法違反であり、該当機の処分及び司令官の自決という結果につながった。 (Wikipediaより)
〜艦これにて〜
2013年12月24日開始のコラボイベント「迎撃!霧の艦隊」最終報酬として登場^^
このイベントはTVアニメ「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」とのコラボでした(今の所唯一のゲーム内コラボ)
イオナが『401』の同じ為実装されたと思われる。
イベント後は2014/9/26に大型建造での建造落ち並びに、6-1-Hでのドロップで本実装されている。
(これを書き込む為に調べたのだが、6-1でドロップするとは知らなかった)
個人的に『伊401』の印象深いセリフは入渠時の『お風呂直行!どぼーん』であるw
ではでは完成したものを見て行きましょう^^
まず今回は最初に全体像です。
潜水艦である『伊401』は他の艦船と違い、見えている部分が少ない為か全体的にコンパクトになっています。
いやー晴嵐が目立ちますねw
いやー晴嵐が目立ちますねw
晴嵐アップです。今回の塗り分けは自分の中では高得点だと思っています。
塗り方が上手い。下手とかではなく『それっぽく見える』からです。
コックピット部のスカイブルーがいい味出してるなと思います。
今後別のでも使いたいと思います。
続きまして艦橋?(なんて呼べばいいんだ?)です。
伊401のデカールもいい感じです^^
色がちょいとハゲて見えるのは光の当たり加減だと思います(塗り忘れではない)
今度はさっきのを引きで、この晴嵐が収まる所の扉は今回は閉まっているバージョンにしました。
続きまして後方部です。
後から塗り分けた『ニュートラルグレイ』がしっかり存在を主張しています。
次は艦首の方です。
この細長く溝が掘ってある所から魚雷が発射されます(多分)
ここが普通の艦船と大きく違いますね。
前側を引きで
こうやってみると晴嵐って意外とデカイですね。
ちなみに収納する時は羽を折りたたみます。
別角度から全体像
後方より全体像
最後に横から全体像
作ろうと思えばすぐに作れてしまう『伊401』ですが、いろいろな事を試した事により完成度がまた一段と上げることが出来ました。
今回のこの『木甲板』塗装のやり方がそのまま次の作品にも施して行きたいと思います。
今回も学びの多い製作になりました^^
これにて『伊401』の製作を終わりたいと思います。ではまた次の作品で♪
作ってみたい方はこちら!!
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