いつものお披露目回になります。まずはスペック等からどうぞ^^
<スペック>
級名:アイオワ級1番艦
全長:270.4m
最大幅:32.97m
基準排水量:45,000トン
機関:ジェネラルエレクトリック・ギヤードタービンx4
機関出力:21.2万馬力
速力: 33ノット(プリンツオイゲン→32.5ノット)(アイオワ早いな!!)
武装:16インチ(40.6cm)3連装砲x3 12.5㎝連装高角砲10基 40mm4連装ボフォース機関銃19基 20mm単装機銃50基
搭載機 ヴォートOS2Uキングフィッシャー 3機
〜艦のお話〜
1939年計画されたアイオワ級戦艦は、対大和型の性能を視野に入れた設計がされた。
40.6cm砲塔載を前提にそれに見合う防御力、そして高速性能を満たすため、サウス・ダコタ級の13万馬力を大幅に上回る21.2万馬力大出力機を搭載した。
艦型はパナマ運河通過のため、33mに抑えられた幅にして全長は270.4mにも達する細長くなっている。
最大速度は33ノット艦首には大きなバルバスバウを持ち、大きく反り上がったシェアや舷側装甲を艦の内部に儲けるインターナルアーマーなどの特徴を持っている。
〜艦これにて〜
2016年5月3日アップデートで実装。同日から始まった2016年春イベント「開設!基地航空隊」の最深部E-7クリア報酬。
その後は2018年冬イベント、捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)のE7ボスマスでドロップ。
PSvita版『艦これ改』にて先行実装されている。
アイオワ自身もさる事ながら彼女が持ってくる装備がとても優秀だ。
大口砲『16inch三連装砲 Mk.7』は火力24にして命中が4も付いている。フィットでない艦でも多少のマイナスを払っても運用が可能な砲になっている。
『5inch連装砲 Mk.28 mod.2』は高角砲最強(改修していない状態だと)
『Bofors 40mm四連装機関砲』も機銃としては最強
しかし『OS2U』はあまり話題には聞かないですねw
と1隻所持すれば優秀な装備がゴロゴロと手に入るのが魅力です。逆にそれ故にドロップの機会が少ないのかもしれません。
それでは完成品を見て行きましょう^^
まずは個人的に好きなカットからです。
多くの機銃と『16inch三連装砲 Mk.7』が二基搭載されています。微妙に塗装が違うのが特徴かなと個人的には思っています。
今回もちょいと見辛いですが、砲の先端にはピンバイスにて加工を施してあります(ちょいとミスりましたが)
その主砲の1基目になります。横にはライフボートを装備しています。
この辺はアメリカぽいですね。
二基目には3つの機銃とその周りにも多数の機銃が搭載されています。
微妙に1基目と砲の色が違うと思います。
二基目と艦橋前方部になります。
艦橋が近いので、それらを守る意味のか多くの機銃が搭載されています。
いやー飛行機では近づきたくない感じにだなと思います。
艦中央部になります。機銃の量が一気に増えてきました。これはかなりの防空力があったのではないかと思います。
ちょいと艦橋に注目してみようと思います。
艦橋の周りには機銃もさる事ながら射撃管制システム『GFCS』が3つ搭載されています。
艦これではまだ実装されて日が浅い『GFCS mk37』をなんと3つ装備していると言うブルジョアな構成なっています。
角度をちょいと変えてみるとその機銃の多さは一目瞭然です。
次は二つ目の煙突周りです。
こちらも機銃パラダイスです;;
いやーすごいの一言です。守るならこれくらいの機銃が必要なのかなと思わされる多さだと思いました。
引きで機銃達の一枚です。
多い!!さっきから同じ言葉で申し訳ありませんがw
作るのが大変だった分、完成をみるとなんとも感慨深いなと思います。
今度は後方部へ行きたいと思います。
こちらには第三砲塔と艦載機があります。
この第三砲塔に乗っているのは『40mm4連装ボフォース機関銃』になります。
流石に19基搭載されているだけあり、こんな所にもあるんだなーと思いました。
次は艦載機達を見てみようと思います。
OS2Uが2機搭載されています。この感じは大和型に似ている所があるなと思います。
あと艦尾にも『40mm4連装ボフォース機関銃』がいますw
これは下手な防空艦より防空艦かもしれませんw
艦尾から全体を写した感じになります。
後方部はそれほど物は多くはありませんが、中央部の高角砲がここからでもわかるあたり、物の密集度の凄さがわかります。
前方に戻り、主砲を回転させて見ました。
接着剤で止まっている訳ではないので、いつでも好きな方向へ回す事ができます。
ちょいと艦首側も見てみましょう。
こちらもに『40mm4連装ボフォース機関銃』が2基に『20mm単装機銃』が2基います。
あと艦首になります。『20mm単装機銃』が二つあります。ここで機銃を打つ人がいたのかな?
と思わされる所にあるなと思いました。
今回の最後は艦首側より全体像になります。
長い長い製作により無事完成させる事が出来ました。年末からしばらくの間少しサボっていたのもあり随分と遅れてしまいましたが、なんとか終える事が出来ました。
感想としましては、アイオワやサラトガの時に使っていた塗料、アクリル『ネイビーブルー』は筆塗りだとムラが多いので、エアブラシで吹いた方が綺麗に仕上がるかなと思います。
ではでは次の作品でまたお会いしましょう。
次あたりは小型の日本艦にしようかと思います。最近日本艦作ってなかったのでw
作ってみたい方はこちら :
<スペック>
級名:アイオワ級1番艦
全長:270.4m
最大幅:32.97m
基準排水量:45,000トン
機関:ジェネラルエレクトリック・ギヤードタービンx4
機関出力:21.2万馬力
速力: 33ノット(プリンツオイゲン→32.5ノット)(アイオワ早いな!!)
武装:16インチ(40.6cm)3連装砲x3 12.5㎝連装高角砲10基 40mm4連装ボフォース機関銃19基 20mm単装機銃50基
搭載機 ヴォートOS2Uキングフィッシャー 3機
〜艦のお話〜
1939年計画されたアイオワ級戦艦は、対大和型の性能を視野に入れた設計がされた。
40.6cm砲塔載を前提にそれに見合う防御力、そして高速性能を満たすため、サウス・ダコタ級の13万馬力を大幅に上回る21.2万馬力大出力機を搭載した。
艦型はパナマ運河通過のため、33mに抑えられた幅にして全長は270.4mにも達する細長くなっている。
最大速度は33ノット艦首には大きなバルバスバウを持ち、大きく反り上がったシェアや舷側装甲を艦の内部に儲けるインターナルアーマーなどの特徴を持っている。
〜艦これにて〜
2016年5月3日アップデートで実装。同日から始まった2016年春イベント「開設!基地航空隊」の最深部E-7クリア報酬。
その後は2018年冬イベント、捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)のE7ボスマスでドロップ。
PSvita版『艦これ改』にて先行実装されている。
アイオワ自身もさる事ながら彼女が持ってくる装備がとても優秀だ。
大口砲『16inch三連装砲 Mk.7』は火力24にして命中が4も付いている。フィットでない艦でも多少のマイナスを払っても運用が可能な砲になっている。
『5inch連装砲 Mk.28 mod.2』は高角砲最強(改修していない状態だと)
『Bofors 40mm四連装機関砲』も機銃としては最強
しかし『OS2U』はあまり話題には聞かないですねw
と1隻所持すれば優秀な装備がゴロゴロと手に入るのが魅力です。逆にそれ故にドロップの機会が少ないのかもしれません。
それでは完成品を見て行きましょう^^
まずは個人的に好きなカットからです。
多くの機銃と『16inch三連装砲 Mk.7』が二基搭載されています。微妙に塗装が違うのが特徴かなと個人的には思っています。
今回もちょいと見辛いですが、砲の先端にはピンバイスにて加工を施してあります(ちょいとミスりましたが)
その主砲の1基目になります。横にはライフボートを装備しています。
この辺はアメリカぽいですね。
二基目には3つの機銃とその周りにも多数の機銃が搭載されています。
微妙に1基目と砲の色が違うと思います。
二基目と艦橋前方部になります。
艦橋が近いので、それらを守る意味のか多くの機銃が搭載されています。
いやー飛行機では近づきたくない感じにだなと思います。
艦中央部になります。機銃の量が一気に増えてきました。これはかなりの防空力があったのではないかと思います。
ちょいと艦橋に注目してみようと思います。
艦橋の周りには機銃もさる事ながら射撃管制システム『GFCS』が3つ搭載されています。
艦これではまだ実装されて日が浅い『GFCS mk37』をなんと3つ装備していると言うブルジョアな構成なっています。
角度をちょいと変えてみるとその機銃の多さは一目瞭然です。
次は二つ目の煙突周りです。
こちらも機銃パラダイスです;;
いやーすごいの一言です。守るならこれくらいの機銃が必要なのかなと思わされる多さだと思いました。
引きで機銃達の一枚です。
多い!!さっきから同じ言葉で申し訳ありませんがw
作るのが大変だった分、完成をみるとなんとも感慨深いなと思います。
今度は後方部へ行きたいと思います。
こちらには第三砲塔と艦載機があります。
この第三砲塔に乗っているのは『40mm4連装ボフォース機関銃』になります。
流石に19基搭載されているだけあり、こんな所にもあるんだなーと思いました。
次は艦載機達を見てみようと思います。
OS2Uが2機搭載されています。この感じは大和型に似ている所があるなと思います。
あと艦尾にも『40mm4連装ボフォース機関銃』がいますw
これは下手な防空艦より防空艦かもしれませんw
艦尾から全体を写した感じになります。
後方部はそれほど物は多くはありませんが、中央部の高角砲がここからでもわかるあたり、物の密集度の凄さがわかります。
前方に戻り、主砲を回転させて見ました。
接着剤で止まっている訳ではないので、いつでも好きな方向へ回す事ができます。
ちょいと艦首側も見てみましょう。
こちらもに『40mm4連装ボフォース機関銃』が2基に『20mm単装機銃』が2基います。
あと艦首になります。『20mm単装機銃』が二つあります。ここで機銃を打つ人がいたのかな?
と思わされる所にあるなと思いました。
今回の最後は艦首側より全体像になります。
長い長い製作により無事完成させる事が出来ました。年末からしばらくの間少しサボっていたのもあり随分と遅れてしまいましたが、なんとか終える事が出来ました。
感想としましては、アイオワやサラトガの時に使っていた塗料、アクリル『ネイビーブルー』は筆塗りだとムラが多いので、エアブラシで吹いた方が綺麗に仕上がるかなと思います。
ではでは次の作品でまたお会いしましょう。
次あたりは小型の日本艦にしようかと思います。最近日本艦作ってなかったのでw
作ってみたい方はこちら :
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